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名古屋駅ヒラソル法律事務所

名古屋駅ヒラソル法律事務所
引用:名古屋駅ヒラソル法律事務所
4.77

名古屋駅ヒラソル法律事務所は名古屋駅から徒歩10分の場所にあります。どの交通手段でも足を運びやすい好アクセスな点も人気の理由の1つです。

不倫や離婚に関する依頼をすると離婚分野が得意な弁護士に担当してもらえることから、不倫に関する相談が後を絶ちません。初回の無料相談は60分と長めの設定。不倫だと判明するまでの経緯や今後の生活についてなど、お話ししたいことを十分に伝える時間があるため、初回相談だけでも依頼したいという方にとってはありがたいサービスとなっています。

相談を希望する場合は、土曜日や夜間の予約も可能です。利用者からは「忙しくてなかなか時間をつくれなくても予約しやすい」と評価されています。

また、当事務所に相談すると、不倫の慰謝料請求や離婚調停まで一括して対応してもらえるのもポイントです。アフターケアサービスもあり、解決後にトラブルが発生した場合でも気軽に相談できます。

ただ、すべてをお任せしたりアフターケアサービスまで用意されていたりすると、弁護士費用がいくらになるのか不安になる方もいるでしょう。当事務所の報酬は明朗会計となっており、依頼前に費用を詳しく教えてもらえます。後から追加料金を請求されることはないのでご安心ください。

名古屋駅ヒラソル法律事務所
名古屋駅ヒラソル法律事務所
名古屋駅ヒラソル法律事務所
引用:名古屋駅ヒラソル法律事務所

名古屋駅ヒラソル法律事務所の基本情報

URL https://rikonweb.com/
電話番号 052-756-3955
所在地

〒450-0002名古屋市中村区名駅5丁目6-18 伊原ビル4F

営業時間・休業日 営業時間:月曜~土曜 9:00~18:00
定休日:日・祝

名古屋駅ヒラソル法律事務所の口コミ・評判

  • 良い評価

    離婚について何も分からなかったので相談にうかがいました。
    丁寧に話を聞いてくださり、分かりやすい説明ありがとうございました

  • 良い評価

    担当の弁護士さんがとても親身になってくれて、丁寧に話を聞いてくれました。

  • 良い評価

    無料相談で伺いました。 電話予約の際の女性の方もとても丁寧な対応でしたが、弁護士さんもとてもしっかり聞いていただき感謝しかありません。 本当にありがとうございました!!

  • 良い評価

    離婚当時と状況が変わったので、親権変更について相談しました。子供にとって重要なことなので慎重に対応してくださり感謝しております。

  • 良い評価

    この度はお世話になりました。 依頼事由:離婚 目標としていた年内での決着 財産分与も思い描いた範囲で決めて貰えたので弁護士を依頼して良かったと思いますし、依頼した弁護士事務所も当たりだったと思います

    無茶なリクエストは法律の観点から無理ですが、依頼人に有利になるように進めて貰えたのが良かったです 今から離婚を考えてる方にはお勧めする弁護士事務所だと思います

  • 改善希望

    ネットで検索して自分が相談したい内容だったため相談に行きました。相談したい内容は離婚ではなかったので、離婚に強いところとは知らずに行ったことは私のミスでした。 ベテラン風の方と(たぶん)新人の方の2名で対応していただきました。先輩弁護士、後輩弁護士と書かせていただきます。

    相談中は後輩弁護士の方は、先輩弁護士に意見を聞きながらであったため多少の不安を感じましたが、誠実な対応をしていただいたと思います。その点に関しては慣れていないのだろうと思えたので全く気にしていません。 ただ許せないのは、先輩弁護士は相談の途中で居眠りをしだしたことです。

    しかも大いびきをかいて。相談開始早々に寝始め、終わるまで起きては寝、起きては寝を繰り返されました。 相談の内容が専門外だからなのか、無料相談だからなのかは分かりませんが初めてこんなに失礼な態度を取られました。 名前を終始読み間違えられたことも腹が立ちました。 こちらは真剣な相談なのにそのような態度を取られて不愉快極まりなかったです。

    最後私が出ていく時に少しでも謝罪があればまだ救われましたが、そういった言葉もありませんでした。 次に相談した弁護士事務所の方はそのような態度はもちろん取られなかったのでそちらに依頼しました。 こんなに不愉快な思いをしたのは久しぶりだったため、私と同じ思いをする方がいないように数ヶ月前のことですがクチコミを投稿します。 少しでも改善していただければ幸いです。

  • 改善希望

    離婚間際、かなり追い詰められて藁をもすがる思いでたくさんネットで調べここを選び、慣れない弁護士への相談で伺いました。必死でこちらの窮状を書き留めた資料を提示し相談に臨みました。ところがいざ現れた弁護士は、でっぷりした毛だらけの腹がはち切れるほどのシャツの間から見える不潔でだらしない感じの男。

    こちらの思いをシラッと聞いた後、裁判では男性(夫)は殆ど勝てないですからね、と。誠意も何もない態度。怒りというより脱力感と虚しさだけが残りました。助けを求めたはずがかえって絶望した経験でした。これが愛知の弁護士なのか。

    今にして思えば愛知の県民性なら仕方ないなと諦めもつきます。本当に最悪の経験でした。 「愛知県ぎらい」「名古屋はヤバイ」こんな書籍が公式に出版されてる県民なんて他にある?この県民性は異常です。